オフィス家具(かぐ)メーカーに内田洋行(うちだようこう)という会社(かいしゃ)があります。内田洋行(うちだようこう)の設立(せつりつ)は昭和(しょうわ)16年(ねん)ですが、創業(そうぎょう)は明治(めいじ)43年(ねん)までさかのぼります。現在(げんざい)では資本金(しほんきん)50億円(おくえん)、社員数(しゃいんすう)は平成(へいせい)18年(ねん)7月(がつ)現(げん)座(ざ)で1,493人(にん)を数え(かぞえ)、売上高(うりあげだか)が連結(れんけつ)で1500億円(おくえん)を超える(こえる)会社(かいしゃ)となっており、東証(とうしょう)1部(ぶ)に上場(じょうじょう)しています。オフィス家具(かぐ)の製造(せいぞう)、販売(はんばい)事業(じぎょう)のほかには、事務用(じむよう)機器(きき)・機具(きぐ)、事務用(じむよう)品(ひん)、環境(かんきょう)設備(せつび)品(ひん)、教育(きょういく)工学(こうがく)用(よう)機械(きかい)・機具(きぐ)、教材(きょうざい)・学校(がっこう)設備(せつび)品(ひん)、電子(でんし)計算機(けいさんき)、電子(でんし)応用(おうよう)機械(きかい)、電算(でんさん)関連(かんれん)用品(ようひん)、これらの製品(せいひん)の製造(せいぞう)・販売(はんばい)と輸出入(ゆしゅつにゅう)を行っています(おこなっています)。オフィス家具(かぐ)として取り扱っ(とりあつかっ)ている商品(しょうひん)は事務用(じむよう)デスク、チェアー、テーブル、プレゼンテーション機器(きき)などでありますが、それぞれの商品(しょうひん)を単体(たんたい)で売る(うる)より、オフィス全体(ぜんたい)の空間(くうかん)を提供(ていきょう)するという企業(きぎょう)理念(りねん)があります。そのため、情報(じょうほう)システム環境(かんきょう)のネットワーク構築(こうちく)や防災(ぼうさい)設備(せつび)、ビジネスソリューションの提供(ていきょう)などの事業(じぎょう)に強み(つよみ)を持っ(もっ)ており、金融(きんゆう)機関(きかん)を中心(ちゅうしん)とした店舗(てんぽ)における内装(ないそう)工事(こうじ)を積極的(せっきょくてき)に提案(ていあん)し、人(ひと)が働く(はたらく)・集う(つどう)・学ぶ(まなぶ)、といった顧客(こきゃく)が付加(ふか)価値(かち)を高める(たかめる)ことができる場所(ばしょ)を提供(ていきょう)するソリューション型(がた)ビジネスを展開(てんかい)しています。今後(こんご)はユビキタス技術(ぎじゅつ)を駆使(くし)した総合的(そうごうてき)なソリューションを提供(ていきょう)し、新た(あらた)なビジネスモデルの展開(てんかい)と新製品(しんせいひん)の投入(とうにゅう)を進め(すすめ)ていくようです。本社(ほんしゃ)機能(きのう)は東京都(とうきょうと)江東区(こうとうく)潮見(しおみ)にある潮見(しおみ)オフィスに集中(しゅうちゅう)していますが、テレビドラマや映画(えいが)の『踊る(おどる)大捜査線(だいそうさせん)』の舞台(ぶたい)となった湾岸(わんがん)署(しょ)の外観(がいかん)とエントランスは、潮見(しおみ)オフィスです。
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